JPN / Tokyo,
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長編映画
かつて言語として認められず、使用を禁止されていた日本手話とクルド語。二つの消滅危機言語を題材に、言語格差や言葉の壁をシニカルに描いた本作。監督・脚本と務めるのは自身もCODA(Children of Deaf Adults)である河合健。ろうの親を持つ彼が、自身のアイデンティティと向き合い、手話言語と音声言語の間に立つCODAの葛藤をリアルに描く。スタッフには、ろうドラマトゥルク・演技コーチングとして牧原依里、手話指導として江副悟史が参加。主人公のCODAを演じるのは長澤樹。1ヶ月に渡る江副の手話指導のほか、デフファミリーの家に泊まり込み、見事なまでに自然なCODA表現を劇中で披露している。また、演技初挑戦となる毛塚和義の怪演も光る。那須英彰、今井彰人、板橋駿谷、小野花梨という豪華布陣が集結した注目作。
出演/
長澤樹・毛塚和義・那須英彰・今井彰人・板橋駿谷・小野花梨・ユードゥルム フラット・ムラト チチェク