オイルフレンドナノ

開発者:市川好男

日本では少ないセラミック触媒の研究開発者

略歴

昭和8年(1933年)静岡県裾野市生まれ
横浜国立大学の聴講生としてファインセラミックスについて学ぶ
「スタンダードバキュームオイルカンパニー」に入社
同社が「エッソ石油」「モービル石油」に分割されたため「東亜石油株式会社」の誘いを受け入社。技術職として約5年間勤務。
その後、同社が「共同石油株式会社」と合併するのを機に「無機化学研究所(横浜国立大学)」において約3年セラミックなどの無機化学について研究に従事。
1970年「株式会社日板研究所」を起ち上げ独立。
無機化学の研究実績を活かし、外部受託研究開発機関として事業展開。

受託研究取引企業

東芝、JFE(旧川崎製鉄)、日本製紙(旧大昭和製紙)、リンナイ、パイオニア、東京電力など多数。

自社研究開発製品

主にセラミック触媒を中心に研究開発から製品化までを一貫して事業展開
️建築資材のセラミックコーティング
・改水触媒 製品「セラミックウォーター」
制ガン剤の特許取得
️改油触媒 製品「マイルチャージ1」「マイルチャージ2」「マイルチャージ6」
車用ガソリン完全燃焼添加剤として特許取得(燃費向上)
️土壌改良触媒 製品「JARI」
※総合販売代理店:セラスト株式会社

海外実績

国連、JICA(独立行政法人国際協力機構)の協力要請のもと、ODA(政府開発援助)の一環として、「改水触媒技術」を応用して「雨水や川の水を飲料水に適した水に改質する」という技術を開発支援。
アフリカ圏や東南アジア圏などの水質の悪い地域での「少ないコストで安全な水を供給する」プロジェクトに技術貢献。(平成14年から現在まで)
中国北京市においては、改水触媒技術で「飲めなかった水道水」を「飲める水道水」に改質することに成功。中国の公的機関の検査においても、著しく水質改善が行われていることが証明。
マレーシアにて「土壌改良触媒技術」を用いて稲作と椰子の収穫高の向上に貢献
「改油触媒技術」による貨物船トラックなどの燃費向上によるコスト削減
「改水触媒技術」による水耕栽培の植物の品質向上実験研究

公開特許公報